September Club Weekend at BoA 2012 Report 07
さあ、レポートも07まで着ましたね!
こちらは、DANのC6に乗ってるラバーダック♪ ラブリー!
一旦ホテルに荷物を置きに戻りましたが、、、
そこで、ヤラかしました。
ホテルの入り口前で、部屋の鍵をショルダーバックの中から出すときに
どうやら、スーツケースの鍵を落っことしたよう。。
部屋に戻って、ショルダーバックの隅から隅まで探しても無い。
スーツケース開かない状態?!大汗。。
もしや!と思って、ホテルの入り口に探しに行っても、、
・・・無い。
そうこうしてるうちに集合時間を大きく過ぎて、
EGさんが様子を見に来てくれる。
フロントに聞いてみたら?と助言を頂き、
・・・確認。
WAO!誰かが拾って届けてくれておりました!
ほんと、マジ泣きそうでした。。
拾って届けてくれたお方に感謝と、皆様に迷惑をお掛けして、、反省。
てなドタバタで再度、お城へ。
BOSSのおしゃれ!
EGさんも、めかしこんでる!
日が暮れる、お城を背にパチリ。 ※EGさんより
土曜日の夜は、お城の敷地の午前にバザーをしたテントにて、
ケイタリング式料理のサービスにてディナーです。
食事は、こんな感じ♪
一緒のテーブルだったタイの皆様と英国在住の夫妻。
実は、トークイベントに顔を見せなかったDr。
ここ数ヶ月前、体調が思わしくない時もあったようで、今回は会えないかも。。
と、EGさんも言ってました。
ですので、大変心配しておりましたが、、
Dr. Alex Moultonに、御目にかかることが出来ました!
Dr. Alex Moulton&John Woodburn
BOSSとEGさんから、御目にかかれた幸せとDrの功績を称え、
Moultonに接することの出来た、感謝を伝えました。
Dr. Alex Moulton&Mr.Aoki
Dr. Alex Moulton&Mr.Eguchi
Dr. Alex Moulton&Mr.Nakatsu
緊張と感動の一瞬でした。。
今回、僕の生活において、大きなスペースを占めるMoultonの原点を訪ねる旅でした。
初めて、Mouitonを知ったのは、、
ブラウン管の中のAokiさんから受けた大きな衝撃でした。
そのMoutonの魅力を、より深く大きなものに導いてくれたEguchiさん。
その原点であるDr. Alex Moultonにお会いする事が叶った。
このお二方と旅が出来た事の喜び。
そして、、奇跡的にDrにお会い出来た幸せ。
この旅を許していただいた周りの環境に、改めて感謝しております。
コチラは、EGさんが日ごろMoultonに関らせて頂いている感謝の気持ちを
英国の皆様に、お伝えしたく持参したMoultonせんべい。
※ココに至るまでの、大きな試練を乗り越えて、無事貫徹!
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