モールトンバイシクルクラブ名古屋 2024 KYOTO カレーと哲学走行会 久しぶりに走行会を企画し12月の京都を走ってきました。 ご参加の18名の皆様、感謝×感謝です!! ではスタートから振り返って。 下鳥羽公園に集合です! 集合写真☆ 集合場所では、EGさんの古いお客様のカウリングSPEEDをビラかしてもらいました~~ さて、走行会のスタートです。 あは、ホテル街を抜けますw 誰だ!お天気男は~~!?めちゃ良い天気です。 突然、一向の目の前に現れた!ビルディング!! 京都市東山区にあるニンテンドウ京都リサーチセンターから2000年に本社を移転したそうです。 さらに裏には、もっと大きな敷地に建つ、同ビルディング。 では、記念撮影は、もちろんマリオジャンプで1upです♪ ソロで! さて、 次の目的地の東福寺へ 嬉しい誤算!! 紅葉が僕たちを待っていてくれて、、、めちゃHappyです 屋根付きの純木橋で、京都府指定の重要文化財です。 橋上から見える紅葉とモールトンを撮影♪ 臥雲橋を満喫させていただきました。 ここから、北上して平安神宮を目指します。 白川。The!!です。 修学旅行なら、マストな知恩院前の記念☆撮影! にひ、二人で! 道中のルートは、京都在住なお方や名古屋在住なのに京都にめちゃ詳しいお方にサポートいただき、感謝でした♪ 白川に戻り、、 ここで、ランチライム。 僕らはスパイシーカレーを♪ 集合場所へ戻り。 ここで、ちょい休憩。 では、では、 参加車両の一部をご紹介です。 ここから後半戦。 蹴上に向かいます。 蹴上インクラインの下を横断するためのトンネル「ねじりまんぽ」です。 らせん状にレンガが積まれており、渦を巻いているように見えます。 南禅寺方面へ した人がいたんでしょうね。。💦 永観堂へ ワオーーー!めっちゃ紅葉です。 そして一行は、哲学の道へ 本走行会のタイトル「哲学と〇〇」 最終目的地の京都御所 中を自転車が走れるんですね。。しかし砂利で走りにくいっす!! EGのみなさまご一向は、スタート地点に無事帰還でGOAL~~~。 京都で走行会!ちょい大変かと思っていましたが、 裏道&鴨川コースで意外とこのくらいの人数でも大丈夫でした。 やっぱ、モールトニアみんなでワイワイ走行会は、良いですね! また、企画します! ぜひ、またご参加くださいね! See you! #
by m-lfo986
| 2024-12-20 23:11
| Alex Moulton
9月も終盤。 朝晩、少し暑さが和らいできましたね。 2024夏の僕とモールトンの思い出を。。 <July 2024> 7月は、ホント猛暑の中・・ 神戸ポタしました。 発端は、6月サミットで奈良ホテルに一緒に泊まったメンバーでお疲れ会的な会を開こうと♪ 兵庫のYさんのお宅に行きたい!ってメンバーのリクエストもあり、神戸・芦屋散策ポタを。 日中はギリギリ生き延びれる暑さの中、大丈夫か?!不安でしたが、実際にモールトン乗ってみたら本当にギリギリでした。 言ってくれば、ドレスコードで合わせたのに♪ さて、今回のメンバーは CenturyのC35さんと、Espritのあんこ王子さんの17インチ組。 あれ・・僕は、、ズルして電動モールトンでしたが 写真は無いですね💦 芦屋川の先、愛称「ライト坂」を上ると、緑の中に鉄筋コンクリート造り4階建ての「ヨドコウ迎賓館(旧山邑家住宅)」が見えてきます。 兵庫県芦屋市の山の手に建つ、「ヨドコウ迎賓館(旧山邑家住宅)」。 大正時代に造り酒屋を営む山邑家の別邸として、近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトによって設計されました。 戦後まもなくヨドコウの淀川製鋼所の所有となり、1974年に大正期の鉄筋コンクリート造りの住宅建築で初めて国の重要文化財に指定され、その後1989年から一般公開されています。 日本でライト建築といえば旧帝国ホテルが有名ですが、当初の姿をほぼ完全に残しているライトの住宅建築はここだけだそうです。 ランチは、「ユルスナール」さん 気温は、、まだまだ上がってる?? 蜃気楼が見えそうw なんとか、無事に帰着できました。 さて一向は、、窪田建築のYA-HOUSEへ 改めて、凄い住宅建築である事を思い出します。。 お宅にお馬!しかも親子の2頭。念願のご対面♪ そちらは甘噛みのつもりでしょうが、、、、痛いっす💦 長い時間、みんなでお邪魔しちゃって、Yさん、ありがとうございました。 今回、車載したモールトンを支えたミノウラの旧世代のVERGOですが、ディフェンダーの荷室にサイズが合わず 奥でフロントのクイックレリーズを固定しなくてならなく、めっちゃ大変だたので、、 このあと、鉄鋼関係のお友達にカットしていただき、 <August 2024> 8月は野辺山で開催されるサンデーモールトンに! また、その晩は、茅野に移動して、モールトニアでカメラマンのKさんの別荘に泊めていただき、前日より楽しいツアーです。 僕たちは茅野から野辺山へ移動します。 実は、この日の天気が午後が雨予報でサンデーモールトンは中止でしたが、せっかく前乗りしたメンバーだけでコースを短縮してサクッとサイクリングしたのでした。 標高1345.67mにあるJR最高駅の野辺山駅をスタートして わぉ!レアなJR小海線の電車と遭遇です。 一向は、レタスやキャベツの高原野菜の畑が広がる野辺山高原へ さてと、スタート地点の野辺山駅に、皆さま無事に帰着です。 さて、腹ペコ君たちのランチは、 山盛りサラダとお肉の焼き肉ランチでした。 僕はハンバーグでした💦 さて、 食後は、 超絶カッコよなヘリテージなDEF110のお尻を眺めながら、車を少し走らせ。 〆のソフトクリームでミッション・コンプリート。 そして、 まだまだ酷暑ド真ん中。 この酷暑のお盆期間中も乗っちゃいました! が、EG詣でにw さて、この後は目的のEG squareさんへ。 さて、トレーラを外してお渡して~~ 頼んでおいたギミックたっぷりのアレを装着してもらいます。 M(N)ステンレスモトキ号に装着した2024 LED LIGHT SET(アルミニウム) 帰路も木陰を探しながら♪ <September 2024> Camp&乗鞍ライドに行く、いつものメンバー。 といっても、、、 僕は最近は全然、坂登っていないので・・・ 今年は、キャンプ場からお見送りプランで参加でした! 前日の奥飛騨温泉郷でのキャンプDayに 少しキャンプ場周りをポタしようということで♪ 趣ある地獄平砂防堰堤からスタートしてポタして来ました! スタート地点の地獄平砂防堰堤。 蒲田川に架かる大暗渠砂防堰堤(だいあんきょさぼうえんてい)です。フリガナないと何のこっちゃ?!ですねw さて、今日のコースは、片道4km250UPの行程。 ちょい登っただけですが、めちゃ高度感ありますw 絶景の北アルプス大橋に到着です。 無事にスタート地点に戻り・・・ さて、モールトンメンバーの皆とはキャンプ場で合流。 ラジコンボーイに遊んでもらったり 翌日の乗鞍ライドは中止になっちゃいました。 来年は、記念すべき第10回大会ですね!来年は、練習して参加したいな~。 9月も中盤。まだまだ猛暑の日々。 この日も県庁にデポって、EG square&DINOへ 折角なので「SPEED」Tシャツ着るEGさんと一緒に記念撮影w 帰路にある大正レトロな愛知県庁大津橋分室でも♪ この日もデポした、県庁のパーキングまで、de完。 次の週末は、ご近所ポタ。 ケンタ買って、お外でランチです。 なんてことない、、、普通の週末。 こんな時もモールトンと一緒ですと気分がアガります。 これからも、モールトンと楽しい日々を♪ Enjoy your MOULTON LIFE! see you! #
by m-lfo986
| 2024-09-24 23:13
| Alex Moulton
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ClassicMINI、2CVの路線から急に?! ClassicDEFENDER?? 四駆に行くの??と、大きく路線を振った感もあると思いますが・・・ 改めて私の車遍歴をご紹介。 あれは、1991年、18才の春。 免許証を取得したわたしの最初の車は、 トヨタ ハイラックス・ダブルキャブ 2.8L ディーゼル 1991年式(5MT、RHD)新車購入 この車で木曽川の中州を横断したり、犬山から多治見へ続く東海自然歩道の張り出す木が擦ろうとも気にせず爆走したな。 一番オフロードを楽しんだクルマでした。 その次は、 三菱 パジェロ ミッドルーフワイド エクシード 2.4L ディーゼルターボ 1991年式(4AT、RHD)中古購入 この車では、苗場スキー場や志賀高原、そして旅行では広島の宮島まで。色々遠征したな。 おんたけスキー場のシーズン券を買って30日/年以上、滑走していた時期で、良く車中で宿泊もしました。 そして、クロカンの締めくくりは トヨタ ランドクルーザー100 VXリミテッド 4.7L ガソリン 2000年式(4AT、RHD)新車購入 ハチマルが欲しくて、欲しくて溜まらなかったが、機を逃し買えず、100になってランクルに乗ることができました。 ただ、この車は2年と乗らないある日、突然姿を消し。たぶん、、ロシアかアラブに行ってしまったのだろう。 と僕のクロカン歴は始まり、、、 そして、そして、今日! 念願のMy garageにDEFENDERを迎えました! さて、My DEFENDERは、 classic DEFENDERとも呼ばれており、現行のDEFENDERとは全く異なる旧型の車両です。 見た目も大きく違いますが、新型はフレームから足回りからすべて構造が違います。 クラシックMINIとBMWのMINIとの違いみたいなモンですね。 では、少しディフェンダーの歴史について.... (webより) 「あらゆる作業に適応する農民の従僕」というコンセプトのもとに開発を始めたROVER社。英国政府からの援助を得るて、四輪駆動の小型トラックを発売するために、急を要していました。 それゆえ、1947年に初めて製作されたプロトタイプは、北米ウィリス社製JEEPのシャシーとサスペンションを、ほぼそのまま流用して製作されました。 「LAND(大地)」を「ROVER(走り回る)」ことをミッションに、車名を「ランドローバー」と名付けられました。 それは、ROVER社の四輪駆動車の部門、メーカー名にもなったのです。 1948年に発表したランドローバー・シリーズⅠが、ディフェンダーの前身となるクルマです。 またボディにアルミニウムが使われた理由は 「当時、イギリスは第二次世界大戦の余波で鉄が不足していたから」だと言います。 そして、最終の2016年までアルミニウムのボディは引き継がれています。 ランドローバーのシリーズIは1949年に英国軍に採用され、 後にシリーズII、 シリーズIIIと代を重ね、 1983年からは「ランドローバー90/110/127(130)」が登場した。 それぞれの車名となった数字は、それぞれのホイールベース。前後車輪間の距離をシンプルに車名に採用したもので、 ランドローバー・シリーズIIIと外観上の違いはほとんどなかったランドローバー90/110/127(130)は、 1989年に同社から「ランドローバー ディスカバリー」という新種のモデルが登場したことで、 混乱を避けるため1990年に「ランドローバー ・ディフェンダー」へと改名されました。 シリーズIから始まるディフェンダーですが、最終モデルまでその面影を残しています。そしてボディデザインだけではなく、アルミ合金の外板、頑丈なラダーフレーム、前後リジッドサスペンションという基本構成も、シリーズIから変わりありません。 多彩なボディバリエーション。 ピックアップやハードトップをラインナップします。多様なボディーバリエーションの中から、個々の購入者の注文なり、嗜好、使用目的などに合わせてオーダー毎に仕立てられる英国のオーダースーツ的な感じですね。 またステーションワゴンの乗用車的な使われ方をするだけではなく、ピックアップやハードトップ(VAN)はワークホース的な存在として仕事でも使われてきました。軍用車に採用されていることもあり、不要なモデルチェンジもなく生産されてきました。 って、ユーザーに媚びない信念の入ったクルマ作りに魅力を感じます。 そして、私のディフェンダーの一番の特徴ともいえる300Tdiという、ランドローバー製の機械式ディーゼルエンジンについて。 1989年頃から搭載の200Tdiエンジン(直列4気筒ディーゼルエンジン)の後継で、欧州ディーゼル排出ガス規制のユーロ1に対応するため、1994年から搭載され2006年まで製造された息の長いディーゼルエンジンです。 2002年春からランドローバージャパンにて正規発売されたディフェンダー110では、コンピューター制御のBWM製ディーゼルエンジンTD5の搭載車が販売されました。その為、ランドローバー信者に人気のTdiエンジンは並行輸入車でしか手に入れることが出来ません。 ランドローバー社は、英国軍等に特別注文された車に搭載するため300Tdiエンジンの製造を続け、英国でTD5エンジンと並行して延命生産が継続されましたが、さらに厳しい排出ガス規制のユーロ4への対応が困難となり、ついに2006年に300Tdiエンジンの生産は終了しました。 スペック: Tdi 2,495cc 水冷直列4気筒OHV直噴 115ps / 4,000rpm 27.0kgm/rpm Td5 2,498cc 水冷直列5気筒OHC直噴TD 123ps / 4,200rpm 30.6kgm/rpm Tdiエンジンは、新しいTd5エンジンと比べるとトルクも最高出力も劣りますが、非力なエンジンを自身の技量でスムーズに走らせた時のプレジャーは2cvにも通じるところです。なにより機械式のダイレクト感やシンプルな構造で、長きに渡って乗っていく僕の選択はTdiエンジンでした。 乗り心地は、2tトラックですw フレームは、ラダーフレーム構造で、フレームがアッパーボディと分割されているため、例えアッパーボディが破損していても、ラダーフレームやサスペンション、パワートレーンがダメージを受けていなければ走行し続けることができます。 サスペンションは、1本の車軸に左右の車輪が連結している前後リジッドアクスル式のサスペンションです。 左右輪が1本の軸で繋がっているため、片方のタイヤが路面で持ち上げられると、もう片方のタイヤは路面に押しつけられる作用があり、 滑りやすい路面でもタイヤのトラクションを有効に使うことができるメリットがあります。 乗り心地は、さて置き、堅牢性や悪路走破性を最大限に重視した足回りです。 SIZE: 全長4.6m 全幅1.8m 全高2.1m ハイエースの標準ボディとほぼ同じです。 そして、燃料は軽油でタンク75Lです。 その他、 エクステリアは・・・ これが一番の特徴かも。 ボディはパネルをリベット止め!! アルミパネルをLRの職人が手仕事リベット止めしている。The無骨の骨頂ですね。 アンダー、ミドルパネルの上に屋根が乗せてます!って感じの継ぎ目w この鉄チン&細タイヤが愛おしい! 四角いミラー。 軍用車っぽい?トラックぽい?気に入ってます! ヒンジがデッカイ! そして、 インテリアは、、、、 質素。よく言えば飽きがこない。。 さて、 カーゴスペース 話は、My DEFENDERの生い立ちを.... My DEFENDERは、 前のオーナーさんが2006年に東京のクリーブランドさんにて新車並行を購入された後、、 2015年に同ショップさんにて、レストアも兼ねて新車時のジャバブラックからケスウィックグリーンに全塗装されたそうです。 その後、前オーナーさんは車両の不具合の改善に町田のガレージ66さんでメンテのお付き合いが始まったそうです。 前のオーナーさんも大事にされて素晴らしいコンディションを維持されていましたが、、、 2020年の車検後、乗る頻度も少なくなり2022年の車検切れより2年が経過し、 都内で複数台所有されていたことから、ガレージのスペースも問題あり2024年の年初に手放されたとの事。 そして2024年6月。わたしの相棒になりました。 クルマを作り上げてくれました。 めちゃめちゃお世話になったガレージ66 佐藤さん 以前は、カマロ、トランザム、コルベット、マスタング、コブラ、 パンテラの主にアメ車の整備、カスタムとオリジナルパーツ制作などしていましたが、現在はランドローバーやディフェンダーの輸入車の販売、整備を東京都町田市で営む「ガレージ66」さん これからもよろしくお願いいたします! そして、 この縁を繋いでくれたのも、、やはりモールトンのお友達。 旅に出たくなるクルマ。 これからディフェンダーと素敵な思い出をつづっていきます。 See you♪ #
by m-lfo986
| 2024-08-07 23:34
| Land Rover DEFENDER
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サミットで奈良ホテルに泊まったメンバーでまた集まりたいね!っと。 6月ファーストweekendのモールトンサミットで「奈良ホテルに宿泊した」モールトン友達と 梅雨明けの芦屋を散策ポタしました。 新西宮ヨットハーバーから出発です。 言ってくれれば、ヤスダさんと僕も着てきたのに!w さて、今回のメンバー♪ Moulton 100th anniversary New Series / さごーさん 今回のコースからランチまで全て丸投げバックドロップで大変感謝なヤスダさん! あざっす♪ そして、 さて、一向は、北西へ進み・・・ (解説)旧山邑邸 傾斜地を利用して段状に建てた鉄筋コンクリート造、四階建の住宅で、フランク・ロイド・ライトの原設計になり、遠藤新と南信によって設計、施工監理され1924年に完成した住宅です。 高低ある平面、独特の意匠などライトの作風をよく表わしており、日本近代建築史の上で重要な作品です。 40㎜の画角で建築探訪に来た愚かさを痛感。引きの絵が全く撮れません>< 暖炉や柱、階段などに多く使用されています。温かみのある風合いを出しています。 自然に調和した設計で窓やバルコニーから切り取った景色が絶景でした。 ランチへ。 グルテンフリーのスイーツや料理を提供する隠れ家カフェ ガーリックシュリンプを引き立てる自家製マンゴーチリソース、そして一見激辛に見える唐辛子を纏ったマンゴーは、爽やかな酸味、そして後味に穏やかなピリッとした辛味の味わい深い調味料で味付けで食欲をそそります。 風味のよいユルスナールの米粉パンによく合うトリュフバターのトーストとビーツとにんじんの冷製スープのセットです。 唐辛子をピリッと効かせ、ニンニクが食欲をそそる特製のトマトソースに、カッペリーニに似た食感の細麺の米粉パスタをからめ、レモン果汁と香りの良いフレッシュなミント、お砂糖で和えたジューシーな桃と生ハムを盛り付けた夏のパスタです。 ギリギリ生き延びれる暑さの中、スタート地点のマリーナに戻ります。 ちょいお買い物。 MOULTON-XTB 木陰を探しながら帰路を進みます。 気心しれたモールトン友達と2024の夏のおもひで♪でした! 奈良ホテルメンバーのみなさん、ありがとうございました。 ホスト頂いたヤスダさんにスペシャルな感謝です♪ 涼しくなったらまたサイクリングしましょ! See you! #
by m-lfo986
| 2024-07-25 01:52
| Alex Moulton
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