グランドサークル周遊に行ってきた!⑥ -モニュメントバレー・ジープツアー-
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アーチーズ国立公園からモニュメントバレーへ250km(約2.5時間)の道のりの道中...
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立ち寄ったフォレストガンプポイント。
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映画フォレストガンプで、トム・ハンクス演じる主人公が、アメリカ大陸を
マラソンで走るシーンの撮影場所です。


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アメリカの広大な大地を象徴するような場所ですね。




そして、ホテルに一旦入り、ジープツアーへ。
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アメリカのホテルの部屋は広くて、快適です。
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バルコニーからの眺望もGood!!

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ジープと言うより、サイドがオープンになったバスで、赤土の大地ツアーに出発です!


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<モニュメントバレー>
ユタ州とアリゾナ州にほど近い、赤い大地にさまざまな形のビュート(孤立丘)やメサ(平たい岩山)が数多くあるアメリカの原風景ともいえるこの場所です。西部開拓以前から変わらぬ風景は、多くの映画や写真の中にもおさめられてきました。

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観光撮影用に、お馬さんに乗らせてもらいました♪ 実費5ドル、感動プライスレス♪

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テンション上がってますネw

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先に訪れたアーチーズのデリケートアーチは、ユタのナンバーにもなっている!
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トーテム・ポールを思わせる細い岩塔群は高さ約250m近くある。
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モニュメントバレー・ジープツアーから戻り、

明日の朝食をスーパーへ買出し。
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夕暮れがなんとも、美しい。



そして、今夜はナバホ族の郷土料理を頂きました。
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ここで、少しナバホ族(先住民)について・・・


この一帯は、アメリカ先住民ナバホ族の聖なる土地。ナバホ族をはじめとするアメリカ先住民ネーションへの歴史は、、、

白人がアメリカ大陸を開拓という侵略したプロセスで、先住民(インディアン)との土地問題を解決すべく、彼らを
強制移動させたり、条約を結び保留地に住まわせるという政策は、合衆国の深い闇の歴史だと思う。。

保留地で暮らす事を条件に、わずかながら年金が入るため、これに頼って自立できない人々も多く、失業率は過半数を超え、アルコール依存症率が高い。

そのため、このナバホ族居留地においても、アルコールの販売は禁止されている。このレストランも近くのスーパーも、アルコールは販売していない。というか、販売出来ない。この現代においてだ。

そして、ほどんどが僻地に設置された保留地。その保留地に住む多くの先住民の居住者は産業を持てず、貧困にあえいでいる。

過去のアメリカでは、ネバダ州とニュージャージー州以外で実質禁止だったカジノ。これに対して、保留地内では自治権を認めた条約規定でカジノ設立可能であり、産業の無い居留地で、これを活用することでインディアン・カジノとして成功した地もある。

しかし、このカジノの運営分配金が、部族の子供を含むひとりひとりに平均年間500万円配当され、これに頼って、結局、自立できないというジレンマもあるそうです。



アメリカに訪れるまで、あまり気にしたことの無かった白人と先住民の問題は、とても、一言では語れない、、、
建国までのアメリカの歴史を少し、学ぶだけで垣間見える根の深い問題。

この深い深い闇を持ったアメリカの抱える現実を知ったのも、もうひとつの旅の恩恵です。



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夜な夜な、ひとり深夜俳諧。

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グランドサークル周遊も後半に入り、あと僅か。


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次は、どんな幻想的な世界を見せてくれるか! とても楽しみな、アンテロープキャニオン。





See you!!




# by m-lfo986 | 2017-10-09 00:32 | travel | Comments(0)
グランドサークル周遊に行ってきた!⑤ -アーチーズ国立公園-
今回のツアーの見所でもある、アーチーズ国立公園。
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(Arches National Park)



ブライス・キャニオンから約500kmの長い道のりをかけて、訪れる価値が大いに有る絶景です。

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到着日は、カタワレ時にウインドーズ・セクションをハイキングです。

そして、近くのモアブって街に泊って、

翌日の早朝から、デリケートアーチまでハイキング(片道往復4.8キロ/標高差146メートル/約2時間30分)です。





まずは、ビジターセンター(標高1,250m)からアーチーズ・シニック・ドライブを500mほど上がった所にある



縦に亀裂の入った部分がパイプオルガンの様に見える岩です。

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オルガン(The Organ)




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こんな場所をサイクリングしたら、ホント最高でしょうね!


少し移動して、、
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中央に見える絶妙な・・・バランス・ロック(Balanced Rock) 高さ39mもあります。

小さく見えますが、その上に載る石の高さは16.75mもあります。


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奇跡のアーチ型の岩壁を見ることの出来るウインドーズ・セクションをハイキングです。

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ダブルアーチは、インディジョーンズの映画で撮影に使用された、有名な場所です。

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言葉を失う造形美です。


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スピルバーグのSFの中に、ずっといる感覚で、ここが現実世界とは、ピンとこないスケールです。


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初日は、ここまで。一旦、今夜の宿泊地モアブまで帰ります。
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このエリアにある国立公園へアクセスする観光都市モアブ。ホテルやレストランが多数あります。
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今夜は、イタリアン。ちょい大味ですが美味しく頂きました!






そして、

次の日は、ついにデリケートアーチを訪れます。

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早朝からのトレイルは往復4.8km、所要時間は往復2.5時間。

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トレイルの前半は開けた1枚岩のような岩盤の上をひたすら登っていく感じです。正面の岩の上の先を目指します。

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岩の上まで登りました。見渡す限りの一枚岩。日陰は全くありません。振り返ると歩いてきたトレイルが全部見えます。


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ケルンが道案内してくれます。

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ロープや柵もない、落ちたらアレです。。




そして、

この細い岩の回廊のような場所を抜けると、、、






・・・Unbelievable な世界。

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この信じられない景色。

目で見た感動を写真では伝えキレれないです。

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このアーチ14m4階建てビルに相当します。

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広角レンズの歪と遠近感のずれで、縮尺がわかりにくいですが、、、

今たっている場所から、奥のすり鉢状のボールの底に向かって、2~300mは傾斜しています。

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この急な傾斜の淵にすら、ロープも柵もありません。

自分のことは自分で守る国です。全て自己責任です。

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お、おくさま、、そんな所まで、行って大丈夫?! ドンドン行っちゃいますね。。

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この奇跡の世界。この目で見れて、本当に良かった。絶景と恐怖感が相まって、一層の感動がココロに残りました。







この旅の一番のポイントでした。

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ずっと、この景色を見ていたい。時間よ、止まれ...的な、気持ち。














なごり惜しんで、帰路に。

そして、ビジターセンターで、アーチーズのバンダナ購入♪ウレシス!
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信じがたい奇跡の世界に興奮しっぱなしのアーチーズ国立公園。


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ありがとう。







See you ...






# by m-lfo986 | 2017-10-06 23:30 | travel | Comments(0)
グランドサークル周遊に行ってきた!④ -キャピトルリーフ国立公園観光・デッドホースポイント州立公園-
お約束のJUMPしてきました♪
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(Dead Horse Point State Park)






さて、今朝は慌しくブライスキャニオンをあとにして、

キャピトルリーフ国立公園へ190km(約2.5時間)の移動です。

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<キャピトルリーフ国立公園>
コロラド台地の中心地、中学の地理にも出てくるこの台地は、日本列島が今の形となった1千5百万年前とほぼ同時期に出来た、世界中の地質学者にとって最も興味深く、注目を浴びている場所である。この地域の主な特徴は、 大陸移動の際通常前後バラバラに地殻がくだけて盛り上がってくるのに対し、ほぼ日本列島と同規模大の大地が隆起して、2千メートル以上の近くのずれがそのまま残っている事です。この褶曲は、南北に走る障害物となっており、「リーフ」、障壁の名前の由来となっています。



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文字の文化の無い先住民が残した岩絵
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これは・・・地球外生命体?! なんでしょう?? ふしぎカワユイ絵です。

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地上20mくらいの所に書いてあります。。どして、そこに書いたのか?どうやって書いたのか??ふしぎがイッパイでした。

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このあとは、デッドホースポイント州立公園へ向けて、240km(約2.5時間)の移動です。

今日は移動距離が長い日です。。

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途中のGS併設のファストフードでランチです。
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・・・Ohhh~アメリカン★テイスト!






さて、次の観光ポイント

<デッドホースポイント州立公園の名前の由来>
コロラド川が深く蛇行し、600m近い落差を目の前で見る事が出来るポイント。昔、カウボーイが野生馬(ムスタング)を捕獲に来た際、野生馬の大群をこのポイントまで追い込んだ。カウボーイ達は良質の野生馬のみを選択して残りの馬達はこの場所に置き去りにした。残された野生馬たちは、元の荒野に戻るべく開け放たれたフェンスを何故か出ず、コロラド川の豊富な水源を目下に脱水で全滅した。それがこの名前の由来である。。かわいそうな話ですね。

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それにしても、次から次へと、ボクの想定の斜め上イってます。

ファンタスティックすぎるやろ~

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絶景で、
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やっぱりJUMP!








赤い大地と、どこまでも続く青い空。


絵のような景色に今日も感動。

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天気が好いのは、何よりも正義です。

ありがとう。感謝。





See you!



# by m-lfo986 | 2017-10-04 23:00 | travel | Comments(0)
グランドサークル周遊に行ってきた!③ -ブライスキャニオン国立公園-
ザイオン国立公園からブライスキャニオン国立公園へ約2.5時間、140kmの移動です。

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以前、ネットで見たこの景色。

冠雪したブライスキャニオンの風景にココロを奪われた。

不規則に侵食した尖塔群の景色が、未知の大地の景色。地球は壮大であることを思い知る。




標高8,300フィート(2,500m)の絶景ポイント
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<ブライスキャニオン国立公園>
ザイオン国立公園と逆で上から下を見おろす格好となる国立公園。グランドステアケースの中で最も新しいと呼ばれるピンク層を中心に広がっている。 コロラド台地の隆起が始った後期にこの一帯だけ特にポコっと隆起した形で盛り上がった。もとは湖の底にあった砂や泥が固まって出来た岩、水がはけた後の岩はプレッシャーが一気に抜けて非常にもろくなっている。
それが隆起によって持ち上げられて雨水や風によって浸食された。もろい岩なだけに侵食に弱く実際に今の形になるまで2百万年もかからなかった。 雨水が岩の間に入り込み凍り付くとそれだけで120%膨張する。 その膨張作用で岩の割れ目が広がりさらに侵食が広がって行くのである。

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サンセットポイントに移動して
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ナバホ・ループ・トレイルを歩く。
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標高差159mを下り、往復2.2km、所要時間約1-2時間のループトレイルです。
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Wall Streetと呼ばれる狭くて深い谷底へ降りていきます。
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太陽に届こうと細く高くモミの木がのびている。
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ここからループ後半の登り区間、下りと上りは等価交換。
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へっちら、おっちら登りました。

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ここは地球か?
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あっという間に、サンセットの時間。
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なごり惜しい。。。


ですが、、

ホテル(Best Western Plus Ruby's Inn)へ
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夜はホテルのレストランのビュッフェで、チカラいっぱい食べて~即効で就寝。


・・・

・・



ん?!もう朝か?


いやいや、夜明けは、まだです。

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せっかく起きたし!

名残惜しかったブライスキャニオンの素晴らしいサンライズを見に行きたい!!

と、グーグル先生でルート検索。

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お!サンライズポイントまで3.6km!

ゆっくり走っても、30分の距離だ!

と、真っ暗闇の中、ホテルをスタート。



最初は、様子見で、ゆっくりペース。


ん?

目的地まで、どうやら登り基調だ・・・

ん?

4km走っても、全然到着の気配無いぞ!!

しかも、

なんかシンドイくて、ペース全然上がらんぞ!

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もういちど、グーグル先生を確認。

おぉっと!

片道3.6kmと思い込んtでたのは、3.6マイル=5.8km往復10kmオーバー!!

なんと往復11.6kmもあるし!!


シンドイと思ったら、スターと地点で標高2300mもあるし!!

こりゃ、無理だぁ~!!


予定時間にホテルに帰着できなくなるわ~

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って、ことで途中で折り返し。


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せっかくなので、記念にパチリ★


このあと、ペース上げて慌ててホテルに帰ったアメリカで思い出の9kmジョギングでした。


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朝ごはんを食べる暇も無く、、、

朝から心配かけた奥様に謝りつつ、、

バスに乗り込み、

最高の朝焼けの景色を見ながら、、朝食でした♪








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思い出イッパイのブライスキャニオンをあとに・・・



次は、キャピトルリーフ国立公園観光、デッドホースポイント州立公園、


そして、アーチーズ国立公園へ。





See you!

# by m-lfo986 | 2017-10-04 00:02 | travel | Comments(0)